気づいた時にはポイントは10,000超えます。ユリヒャンです。
友達紹介が一切なくても、1サイト10,000ポイント以上は十分可能です。
「なんでそんなに貯まってるの!?」「コツはあるの?」と周りから聞かれるので、答えていることをお伝えしたいと思います。
タイトルに書きましたが、気合を入れる必要は全くないです。むしろ、力が入ると燃え尽きてしまいます。
今回は「稼ぐこと」ではなく、「貯めること」に重点を置いてお話します。
貯め体質になるには
がんばらない。
ポイント集めの基本は継続です。頑張らないことがコツです。
単純に頑張ると疲れます。
疲れない方は全然良いかと思いますが、短めでも長めでも、アンケートを長時間やっていると私は疲れてきます。しかも、報酬が割に合わないと思えてくるので精神も消耗しやすくなります。
そういう気持ちが続くと、「アンケートに答えたくない」「めんどくさい」と思ってしまい、やらなくなるものです。
マラソンなどの長距離走でも、初めにペースを上げていると後半バテテしまい思うようにレースができないことがありますよね。
ポイント集めも同じです。がんばってやろうとすればするほど疲れます。
「今日はやりたくない」と思ったら、やらない。「疲れた」と思ったら無理はしない。
ノルマは自分で課さない限りないですし、アンケートの回答期限が過ぎても、また新しいアンケートが送られてきます。自分ができるときにやりましょう。
私は2~3か月や半年くらい期間を空けることはありましたが、それでも復活はできます。
冒頭に書きましたがポイント集めの基本は継続。
少しでも多くできた方がポイントは貯まります。
大事なのは、継続できる体力(精神力)を維持していくことです。
期待しない。
1アンケートで獲得できる報酬はわずか数円です。
短期間で大きく稼ぎたい方は別の方法を探した方が良いと思います。
アンケートで最初の1か月から数万は稼げません。
続けていくことで数千の高額案件に当選して、半年~1年くらいでようやく1万に届くところです。
過剰な期待はイライラや焦りの元となり、精神を消耗していきます。
結果として継続が困難になってしまい、高額案件などのチャンスも逃してしまいます。
大事なのは、「ただひたすらやる」だけです。
それでもポイントを期待してしまう(;´・ω・)という方は、
今日2円拾った。そういえば昨日は3円拾えたぞ(=゚ω゚)ノ
と普段拾わない小銭を頻繁に拾えていると思うと多少良い気になれる…ハズです。
あきらめない。
これです。継続を成功させるには必要不可欠なことです。
巷でも言われていることですが、成功する人がなぜ成功するかというと、
成功するまで続けているから
なんです。
私も途中で投げ出した期間がありました。でも、2~3か月後に再開して10,000ポイント以上貯めています(マクロミルでもキューモニターでも同じことしてますw)。
途中で心が折れたとしても、また再開すればよいのです。
アカウントがある限りやり直しが効くのが、アンケートサイトやポイントサイトの強みです。
すぐあきらめちゃうんです(;´・ω・)という方は、
「気が向いた時にやればOK」という気持ちで全然OKだと思います。むしろ、無理をしないタイプだと思うので1年以上の長期でやることに向いているのではないかと思うくらいです。
ふと、ポイントが貯まってると気づく瞬間がある
そんなこんなで、本当に貯まるのか不安になりながらも続けていると、ふとした時に「あ、こんなに貯まった」と思う瞬間が来ます。
「貯まったな~」と思うのは私の場合大抵1,000ポイント(1,000円相当)に達した時です。おおよそ3~4か月で達することが多いように感じます。
逆に、10~900ポイントが少し辛抱かもしれません。900超えてしまえばもう1,000が見えているので気持ちは上向きになってきます。
ただ、割とコツコツやっていると、気づいたら1,000、5,000となっているので1,000までの間は案外短いかもしれません。
余談ですが高額案件の報酬が入ると一気にポイントが入るのでその時は「おお!!」と思い、喜びを感じられます。
1,000ポイントを超えてくると、報酬を何に変えようかとワクワクしてくる時期でもあります。そうなると、アンケートをやっていて楽しくなってくるものです。
まとめ:継続できればOK!
友達紹介が一切なくても1サイト10,000ポイント獲得することは十分に可能です(配信数が極端に少ないと難しいですが(笑))。
そのためには、続けること。途中で投げ出しても再スタートできます!
特別な能力や強靭なメンタルなんて必要ないです。
そして、やっていれば「貯まった」という喜びを感じられます。
喜びを感じられたとき、既に貯め体質(=継続体質)を身に着けていると思いますよ。
それでは良いポイ活を!
最後までお読みいただきありがとうございました!